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2002.06.20 (Thu)

日本が誤解されないように・・・・

韓国では、日本がゴールを決めたらブーイング、シュートを外したときは拍手喝采だった。
勿論、彼らが応援していたのは日本ではなく、チュニジアやトルコ。
それを知ってかしらずか、共催国としての韓国を好意を持って応援している日本人が、なんだか哀れで滑稽に見える今日この頃。。

「ようこそ、アズーリの墓へ」「1966AGAIN」「スケートのパフォーマンス」など、相手国を侮辱し、対戦相手の宿舎の前で深夜に大騒ぎし、相手の国歌斉唱にブーイングし、相手国の国旗まで燃やし、フィーゴ様(親日家で有名ですね)が八百長をした(するわきゃーない!)と騒ぐことがホスト国としての歓迎の仕方であるというのは、国民性によるものだから敢えて何も言うまい。

自分の国の応援だけに熱狂し、超一流選手の試合が目の前で行われているのにまったく興味をしめさない。
JAPANより後になるアルファベット順を嫌がりKOREAをCOREAにしたのも、
ビエリが「ボールを返したのに拍手もしてくれない国なんて初めて」と言ったようにサッカーの観戦の仕方もわかってないのにワールドカップ日本開催にねじ込んできて共催にしたのも、
抽選会や開会式は全て韓国色に染めたのも、
小泉首相に常識はずれのブーイングをかましたのも、
日本が負けたときには大喝采だったのも、
愛国心(及び日本嫌い)の現れと受け取って目をつぶろう。

対戦した相手にユニフォームの交換をして貰えないのも、訳があるのだろう(笑)それはそれで、いい。

けれども、欧米諸国の一般の人々に「あれが<アジアの>やり方」と誤解されるのだけは我慢がならない。
日本と韓国は違うのだ。何もかも。
日本のファンは、トルコ代表にも惜しみない拍手を与えた。相手を貶める応援はしない。
マスコミの好韓報道は、アジアをよく知らない諸外国の一般の人々に、韓国=日本という誤解を与えてしまうだけなのだ。(実際、韓国と日本を混同して、日本に怒りを向けている外国人がいるらしい)

しかし、実際に日本と韓国を訪れた各国記者や選手達は、その違いをよく感じてくれたのではないだろうか。
仙台でキャンプを張ったイタリア選手(アズーリ)の同行記者フランコさんのレポに涙が止まらない・・・・。

「韓国戦の数時間前、アズーリの選手達はテレビで、
日本VSトルコの試合を観ました。
みんなで中田や稲本を熱烈に応援したのです。
(略)
前半と後半の間のハーフタイム、
イタリアが勝っていた時ですが、
トラパットーニ監督は選手達に対し、
自分達の目標は日本に帰ることだから、
勝利が必要だということを説明しようとしました。
 
アズーリは韓国が好きではありませんでした。
そして2つの目的のために
日本に帰りたいと望んでいました。
1つ目は、横浜で決勝戦に出るため。
そして2つ目は、彼らを惚れ込ませ魅了した国に
もういちど帰りたかったからでした。
 
トラパットーニ、トッティ、デル・ピエーロ、
ヴィエリ、マルディーニ、そしてアズーリの選手全員が、
韓国戦の敗北の悲しみと共に帰国しました。
そして、日本のように大変美しい国を、
自由だが礼儀作法のしっかりした国を、
自分達が恋に落ちた国を
後に残していく悲しみと共に帰国しました。」
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